1.LIBERTY

キャンバスに広がる白い空
無限の四角い窓を開けたら
僕らはじっとしてられなくて
砂袋全部投げ捨てた気球に乗り込んだ
午後の空に隠れてる星の様に
優しい暗闇を待っている

どこから来てどこに行くのかを
矢印でたどれる地図はいらない
交差点は足跡だらけで
どれが僕らのかなんてたいした意味は無いぜ
風が吹けば見えなくても感じてた
なびく旗の様に震えたい

手を伸ばしている Yeah 向き合う二人に
その時がくれば Uh 強く握れるはずさ

午後の空に隠れてる星の様に
優しい暗闇を待つのさ
もっと遠くまで Yeah 君を誘って
確かめたいんだ Uh ひとつだけ

手を伸ばしている Yeah 向き合う二人に
その時がくれば Uh 強く握れるはずさ

いつか歌った 永遠の LOVE SONG まだ覚えてるなら
LIBERTY